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2013年3月12日 (火)

3・11

Dsc02393
  3月11日は,日本人にとって忘れられない日です。あれから2年。亡くなられた多くの方々,避難生活などで不自由を強いられている方々,まだまだ復興まで至っていない被災地に思いを馳せ,自分たちにできることは何かを考える1日でした。子どもたちには,生きていることの幸せや防災への備えを話すことでした。

学校では,半旗を掲げ,午後2時46分にチャイムを鳴らし,全校で黙祷を捧げました。

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