絶対に負けられない「給食」が、ここにはある!
今年は、オリンピックにはじまり、ワールドベースボールクラシックやアジア大会など国際的なスポーツイベントが目白押しの年です。
現在、サッカー北中米ワールドカップが絶賛開催中です。子どもたちからもサッカーの話題が聞こえるほど、日本代表のプレーに多くの人が注目している模様です。
そして人知れず給食室は考えました。「給食でも盛り上げたい!」と。
そこで始まったのが、日本が対戦するオランダ、チュニジア、スウェーデンの郷土料理を給食で提供しようキャンペーンです。
(まさにワールド給食!いいですね~@校長)
【オランダはトマトの生産量が世界一!】
オランダ戦の前日には「トマトゥンスープ」(トマトゥンはオランダ語で”トマトの~”の意)です。
一見、ただのトマトスープの様ですが…
【ミートボール発見!】
ミートボールが入っているのがオランダ流なのです。
お次は、チュニジア料理です。
チュニジアはアフリカ大陸の地中海に面するとても美しい国です。
チュニジアを代表する郷土料理の名前は「タジン」!
【こんがり美しいカップ焼きです】
タジンとは訳すなら「具だくさんの焼きオムレツ」になります。
給食では、鶏ミンチや野菜に、にんにくを効かせてふっくらと焼きあげました。
最後はスウェーデン料理。その名も「ヤンソンさんの誘惑」という料理になります。
料理名の由来は「野菜しか食べないヤンソンさんという人が、あまりにおいしそうな見た目と匂いに勝てず、ついに口にしてしまった」という説が有力です。
【スウェーデン風ポテトグラタンです】
【このヴィジュアルにヤンソンさんはやられました】
本場では、塩漬け魚を使用しますが、給食ではツナで代用しました。
【千切りしたじゃがいもが特徴です】
子どもたちの反応はどれも上々でした。特にヤンソンさんの誘惑には6年生が興味津々。食べた後には「おいしかった!また作ってください!」とまさかのリピート希望です。
ワールドカップをとおして、世界の料理を知ることができた1カ月でした。
(おかげで予選リーグ突破!@校長)
